商品開発
HEAVENLY SPA GECCA オリジナルアイテム

今から十数年前。理想のスパ、理想のトリートメントを求め、望水の宿主は、何軒ものスパ施設を巡りながら実際に受けた施術を検証していました。ボディ、マインドだけでなく、スピリットにも働きかけてストレスを無くし、自分らしさを取り戻してもらうのがスパの根本。例えば、絵を描くのが好き、歌うのが好きなど、体(ボディ)でもなく心(マインド)だけでもないところにある自分らしさに関わるスピリットへのアプローチ。こうした考えと高いトリートメントスキルに共感し、望水ならではのスパを創り上げるために北川温泉に招いたのは、老舗のスパ運営会社「The Day Spa」でした。
1. HEAVENLY SPA GECCAの誕生

伊豆北川温泉の浜辺で何万年もの間、月光を浴びてきた浜石「ムーンドロップス」を用いたチャクラバランシング。自然との深いつながりを呼び覚まオールハンドのトリートメント。海面に浮かぶ月から伸びる幻想的なムーンロードと、セラピストの奏でるゆっくりとしたストローク。月へ飛ぶような浮遊感と共に五感を研ぎ澄ます新しいSPA体験。GECCAは評判を積み重ねながら数々のメディアに取り上げられ、国内外のスパ・アワードまで受賞するに至りました。

GECCAとは、望水を象徴するサービスであり施設であること。であれば、客室、大浴場、洗面など館内の随所にGECCAオリジナルアメニティを配備することで、望水全体でGECCAのブランドメッセージを感じてもらいたい。プロフェッショナルなスパクオリティのアメニティを家に持ち帰りたいと思っていただきたい。こうして始まったアメニティの開発ですが、シャンプーやトリートメントなどアメニティを製造する工程には、巨大な「溶解槽」や「乳化釜」の使用が必要となります。客室数が40室に満たない望水の施設規模では、わざわざオリジナルアメニティをつくることは常識的には考えられない選択でした。

しかしアメニティは宿のブランドを象徴する大切な要素の一つ。クオリティやコストの抑制、大量生産を追ってしまうと宿自体の信用が揺るぎかねません。また、GECCAのセラピストは、いずれも高い意識を持った職人たちです。職人とは自信を持って勧められる誠実で本物志向アイテム以外は使わないもの。「望水が手がけるのであれば、中途半端なものはできない。お客様が求めている期待を超えないとやる意味がない。」宿主のこの一言と「The Day Spa」の長年のノウハウを元に「GECCA」らしさを追求した珠玉のアメニティが完成しました。
2. 上質なオイル

スパアメニティにおいて命となる成分は何といっても「オイル」。上質なオイルはプロダクトとしての「おもてなし」に相当します。例えばシャンプーにおいては、40代を迎えると毛髪以上に頭皮を洗う「スカルプケア」が必須となってきます。頭皮は顔の延長線上のもの。一つの毛穴から2~3本生えている毛髪にとっては、脂質が毛穴を埋めてしまうと髪が生えてこなくなるため毛穴へのケアがとても大切になります。洗浄力を高めながらも炎症や乾燥させないための大事な要素。成分にオイルが入っているからこそ、頭皮に負担をかけることなく毛穴を洗浄することができるのです。また、トリートメントに入っているスクワランオイルについては、サメ由来のものではなく、サトウキビから抽出したシュガースクワランを採用しています。
3. 凛としたイメージの香り

アメニティを印象付ける香りについては、さまざまな試作を経てアイテムごとに開発しました。ラベンダー、グレープフルーツ、パチュリ、ジンジャーの成分が織りなす、リラックスを与えるスパイシーで苦味のある香り。女性にとっても男性にとっても奥深い印象を与える香りを実現しています。
「HEAVENLY SPA GECCA(ヘブンリースパ ゲッカ)」が誕生したのは2005年。開業当初からの本質はそのままに時代のニーズに応じてバージョンアップを重ねた結果、近年においても「GECCA」は、世界的に権威のあるワールド ラグジュアリー スパ アワードを受賞しています。
【HEAVENLY SPA GECCA 受賞歴】
2020 WORLD LUXURY SPA AWARDS
Luxury Spa Retreat, Japan
2014 / 2013 Crystal Award Japan, Top 10 Spa
ホリスティックなアプローチで体も心も軽くなる、自分らしさを取り戻す。GECCAのメッセージを伝えるプロクオリティのアメニティを、ぜひご自宅でもお確かめください。
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